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60歳からの仕事の探し方は?定年後に再就職するならどんな仕事ができる?

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年金を貰える年齢が65歳に引き上げられて数年が経過しましたが、企業側ではいまだに60歳定年のままです。

 

今、働いている企業で65歳まで働く事が出来る企業もありますが、減給になる仕事が多いです。

次の仕事が決まるまで、失業保険(現在は基本手当に呼び名が変更しました)を貰いながら次の仕事を探す、認められている範囲内でのアルバイトをするなど方法はいろいろあります。

 

失業保険は誰でも貰えるわけではなく、会社が雇用保険の制度を導入していたかどうかで貰える人と貰えない人に分かれます。

ここで注意して欲しいのは、給料明細に「雇用保険」の欄があること、他にも条件がありまして、健康ですぐに働く意欲がある人、求職活動をしているが再就職がなかなか出来ない(見つからない)人、などが当てはまりますが、雇用保険に加入していた期間が問題になります。

定年退職前に6か月間雇用保険に加入していたか?という事が1番大切な基準でもあり、雇用保険に加入していなければ貰えないです。

 

そして、大抵の方がハローワークで新しい仕事を探している事と思われますが、ハローワークに求人を掲載(出す)のは無料のために、記載されている条件と面接して実際に話を聞いた条件が違う事が多い事が問題になっています。

 

自分で仕事を探すなら会社が広告料を支払って募集している求人が、1番安全で雇用率が高いと聞きました。

大手会社などハローワークを通していない会社をインターネットなどで調べて再就職をするのも良い方法です。

 

60歳からの仕事の探し方や、できる仕事についてまとめましたので、参考にしてください。




60歳からの仕事探し!定年後に再就職する方法は?

ハローワーク

ハローワークでは、誰でも登録はできます。

必要な物は、「身分証明書」「印鑑」「場合によっては証明写真」でしょう。

 

ただし、いつも人であふれているのが現状、また、予約制でもあり当日に予約を取れずに待たされる、または自分に合う仕事がないため、ハローワークからの連絡待ちという人が多数です。

分類ごとに分かれていますので、自分がしたい仕事の分類から選ぶ事は可能ですが、条件に見合わない仕事が多いのも事実なのです。

 

地域の求人雑誌

「タウンワーク」「an」「バイトル」などあらゆる店舗に置いてある求人情報は無料で検索出来ます。

こちらは企業も事実と違う事は記載してはいけないという厳しい条件のもと、掲載されているために安全です。

 

「事実と違う事を言われたなどがありましたら報告下さい」と注意事項に書かれていますので、そういう会社をどんどん報告しましょう。

自分の働きたい地域や職種、もちろん年代別にも分かれていますので60歳以降の仕事特集などは大いに参考になりますので、検討する価値も大きいです。

 

ネットで検索 (サイト紹介)

検索に「60歳からの仕事」と入力したたけで、地域の求人雑誌と同じ「タウンワーク」や「バイトル」「ジョブ」「フロムエー」などの他、「マイナビミドルシニア」「シニアジョブ」や大手では「リクルート」といったサイトまで今まで聞いた事のない情報がインターネットで掲載されるようになって来ました。

もちろん、シニアの在宅ワークもあり、「indeed」や「在宅テレフォンオペレータ」なども出来る仕事があります。

 

こちらも、事実と違う事は記載出来ませんので、安心して仕事を探せる目安になります。

 

シルバー人材センターに登録

シルバー人材センターが市(区)・町・村に置かれています。

都道府県知事の指定を受けた社団法人なので、個々独立した営業をしています。

 

また、「高齢者者等の雇用の安定等に関する法律」に基づいた公益法人でもあります。

ボランティア活動など無収入の仕事もあります。

60歳以上ですから、「生きがいを得るための就業」という方針を取っておりますので、一定した収入の保証はありません。

ですので、仕事があったり無かったりと時期によっても様々ですが、登録をしておいて損はないでしょう。

 



 

定年後の60歳からでも再就職できる仕事とは?

 以前働いていた会社に再就職

この場合は、いったん60歳で退職届を提出し、「再雇用」というものです。

企業側は再雇用者がいれば再雇用する事を義務つけられましたので、今までの環境の仕事が自分には合っていると思うならば、再雇用を申請しましょう。

 

ただし、いったん60歳で退職をしていますので、年収が減る事と、仕事内容の変化により、減給される事が多いです。

 

資格を利用した仕事

画像引用:https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC

 

高齢者ほど、色々な資格を持っているのでは無いでしょうか?
眠っている資格はありませんか?

持っている資格が定年退職後に生かせる仕事もかなりあるはずです。

 

介護資格を持っているならば、老人ホームで働けますし、保育士の資格を持っていれば、早朝と遅番の保育園での仕事も可能です。

60代でしたら、パソコンの扱いがプロの人もいます。

 

自分でベーシック語などが理解できている人はプログラマーにもなれます。

看護士の資格も良いですね。
結婚とともに、看護士を辞めたとしても、再就職にはうってつけです。

看護士が不足している時代なので、時給的には高い仕事です。

 

警備員

特に、資格必要ない仕事です。

警備会社の研修を終えれば、駐車場の警備員、デパートの警備員、工事現場の車の誘導などがあります。

夜間工事の警備の仕事は時給が高いです。

 

デメリットとしては、ずっと立ち仕事でもあるので腰痛になりやすく、炎天下での警備員は熱中症になりやすい体質の方には向いてない事くらいでしょう。

 

スーパー、コンビニなど

コンビニは24時間営業ですから、早朝のバイトなどはかなり貴重されます。

朝の4時くらいから、品出しやレジは人も少なくやりやすい仕事ですね。

 

そして、スーパーのアルバイトは…開店時間からでは無いのです。

かなり早朝から、その日の商品棚への陳列や、掃除業務などたくさんあります。

新鮮さを貴重としている鮮魚や精肉などは朝6時くらいからが平均勤務時間です。

それからスーパーが閉店してからの仕事もあります。

夜間の方が良い人は閉店後1.5時間くらいまで、その日の後片付けや、レジの売り上げのレシートの計算・提出などの業務も出来ます。

 

清掃員

これは資格のある人と無くても出来る仕事があります。

店舗営業中に出来る掃除もありますので、昼間の時間帯が良い人にはお勧めです。

 

ビルメンテナンスの資格を持っている方は現場監督も出来ますし、掃除はオフィスビルだけではなく、店舗や遊戯店などが閉店してから行う掃除もあります。

また、女性に向いている仕事としては、ホテルの掃除など軽作業もあります。

 

 

マンション管理人

管理人になるために資格はいりませんが、住み込みでマンションの1室に自分の部屋があるタイプと9時から5時までなと、時間制限のものがあります。

夫婦で住み込み管理人募集などもよく見かけますね。

綺麗なマンションの1室での管理は家賃の心配がなく、割と良い仕事だと思います。

 

ただし、責任感を求められます。マンションの予備の鍵を預かる仕事でもありますので、また、マンション周りの駐車場の掃除や、外観をよくするために、庭仕事なども含まれます。

 

農業

専業農家でしたら、朝早くから夕方くらいまで自分の作物の管理が大切ですし、災害に備えた知識も豊富でなければ出来ない仕事です。

米ばかりが農業では無く、果樹園を経営している農家もあります。

 

良いところは、災害が起きた時に国から補償金が出る所でしょうか。

普通の仕事で赤字だしたから補償金なんて貰えないですから、1番儲かるのが農家ではないでしょうか?

 

兼業農家の場合は、自分の自給自足も兼ねていて本業もしている人が多いですね。

60歳から農業を初めてやるわけではなく、代々跡継ぎで世代交代ですね。
それに定年などありません。

 

元気なうちはずっと続けられる仕事です。



定年後に再就職する時に大切なこと、注意することはある?

 定年後に再就職するに当たって

定年後に会社の再雇用制度がある方は、1度60歳で定年退職を申請してから再雇用になりますので、今まで行っていた仕事内容とは違う仕事になる方もおりまして、減給になる事もあります。
(ほとんどの企業が業務内容を変更します)

新しい仕事を探しても、嘱託社員だったり、アルバイト・パートとして働いている場合が多く、給料も大きく減ります。

 

退職金で自営業を始める方もいらっしゃるとは思いますが、何をやるのか?
自分が取得している資格で何が出来るのかにも関わってきますし、経営の難しさから破綻する事もあり得る事を考えて下さい。

 

老齢厚生年金の支給額が減額される注意点

60歳以降も働く事により、老齢厚生年金の支給も受けたいとなった場合に、総報酬として得た月額と年金の月額に応じて、年金の1部または全額支給停止という事です。

この総報酬月額は、年金受給の権利があるにもかかわらず、受給権が発生した月以後の月収に、その月以前1年間に年間賞与を12か月で割った金額を足した物です。

 

説明としてかなり難しいのですが、60歳になったら特別支給される老齢厚生年金が総報酬月額相当額と、年金月額の合計が28万以下であれば年金は減額されない!という事です。(年金支給される60歳から64歳まで)

 

この制度は毎年見直されていますので、今現在と、来年ではまた金額が違ってくる事もあり得ます。

老齢厚生年金が減額の対象になるもので、老齢基礎年金(国民年金)が減額される事はありません。

ただし、自営業やパートなどの条件に該当しない雇用形態では貰えないので、その点も注意して、60歳からの仕事を選んで欲しいです。

 

高年齢雇用継続基本給付金

60歳以降に再雇用で働いた賃金が大きく下がった人に助成金を与えますよという制度で65歳まで支給されるのですが、これも注意点があります。

60歳の給料から61%以上75パーセント未満に低下した人で支給対象月に貰った給料の0~15パーセント(0%ということから貰えない人もいます)が61%以下の人は

 

15%が支払われる制度です。

(条件あり:60歳以上65歳未満の一般被保険者であり、雇用保険の被保険者として雇用期間が5年以上の人のみ)

 

まとめ

年金が65歳に引き上げられた事により、5年間という月日をどう生きるか?死活問題です。

働く事が出来るほど体力もない、再就職の仕事がなかなか見つからない、雇用保険など入っていなかったために何の手当も出ない!という高齢者も少なくありません。

生活保護を受けられる条件もありますし、頼れる身内も誰もいないとなれば絶望的です。

 

基礎年金を繰り上げて貰ったとしても、繰り上げることにより僅かな金額でしかありません。

「定年になってから考える」という人はほとんどいないでしょう。

早い人では40代から自分の老後のために何からの形で貯蓄・再就職に困らないために資格を取得する人が多くなってきています。

日本は経済大国なのに、裕福に暮らしている人などほんの一握りです。

 

それに長寿国と言われていますが、元気な高齢者となんらかの病気・または介護などを受けている高齢者を含めれば、60歳以上でまともに働ける人の割合は20%から30%くらいでしょう。

国民年金は1か月約15000円も支払っているのに、実際自分が受け取れる基礎年金の少なさを考えたら、全く当てにならない!次世代の私たちは67歳か68歳に引き上げられる恐怖もある。

50代後半からは60歳から働く仕事探しを本気で考えなければいけないです。

 

人生とは一生働く事から逃れられずに生きていく事なのか?高齢者に対する思いやりのない国になっている日本。

こういう所から政治を見直し、革命でも起こして欲しいと願わずにはいられません。

私たちが今から出来る事をみつける事も大切なのではないかという結論になりました。

 

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