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定年退職後にうつ?しかも妻が??その原因と対策を徹底解説

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長年の仕事を終えて、これからは妻とふたりで仲良く暮らしていこうとした矢先、妻がうつ病になってしまった、ということは珍しいことではありません。こういったことは実際によく起こっているので、決して他人事ではないということです。

そこで、今回は夫の定年後のうつ病妻のうつ病が起こる原因と解決策を紹介していこうと思います。
うつを防ぎたいという方はぜひ読んで参考にして頂ければと思います。




念願の定年退職した後にうつになる

定年退職後にうつになる原因は?

一般的なうつの原因は、仕事や人間関係が原因で起こることが多いと言われています。

定年退職された方がうつになる原因はそれ以外にもあり、『定年退職によって急にやることがなくなることで生まれる喪失感』によって起こると言われています。

定年退職前後の年齢になると、急に大きな喪失感に襲われたり、定年後の先のことが気になる方が多くなるようです。

それ以外にも、

・体の衰え
・病気
・怪我
・今の自分の存在意義がわからなくなってしまうこと

などもうつ病の原因につながっています。

 

定年退職後のうつの症状はだんだんと…

仕事をしているときは自分の時間があまりなかったため、「自分のやりたいことが思う存分できる!」と定年後を楽しみにする方も多いのです。しかしその期待とは裏腹、毎日同じような日が続き、やりたいことにもあまり熱中できずにだんだん元気がなくなってしまうと方もいるそうです。

このだんだん元気がなくなってしまうというのは本人も本人の家族も気づきにくいため、注意が必要なんです!
また、自分の住んでいる地域に知り合いや友達がいない場合、外と関わる機会が減るため次第に外に出るのが嫌になります。すると、知り合いに会わないどころか孫にも会おうとしないようになってしまいます。そして、最後には家から出ないため、妻にずっと頼りっぱなしで、妻の後をついて歩くことになる方も少なくないんだとか。

 

そうなれば、夫とともに奥さんまでがストレスを感じることになります。
仕事がなくなってからこのような状態が続くと食欲を以前より少なくなったり、睡眠障害などが起こったりします。夫がこういう状態で生活をしていると上記にもあるように奥さんにもストレスがかかるようになります。

そうなってしまうと、お互いがストレスを感じている状態で一緒に生活しているので、必ずと言っていいほど夫婦間の関係は以前よりも気まずくなってしまったり、悪くなってしまったりします。これもまたストレスの原因となります。

一度悪いサイクルに陥ってしまうとそのままずっと悪い循環を繰り返されてしまいます。
しかし、体に症状が出る病気と違い、うつ病はこれといった手掛かりがないため、気づいたらうつ病になっていたなんてよくあります。これが一番厄介なことです。



定年退職後に妻がうつ?その原因は夫?

妻にとって夫のいない時間は自分の時間です。
ひと昔とは違い、現代は家事が機械によってスムーズにできるため、時間が生まれます。妻はその時間を自分の好きなことや、友達と会ったりするために使います。

しかし夫が定年退職すると、自分だけの時間がなくなり、夫にあれこれ言われたりして、ストレスを感じてうつ病になってしまいます。つまり、夫の存在、夫が家にいることが妻のストレスになっているのです。


このようなことが原因でかかるうつ病を『夫源病』『主人在宅ストレス症候群』『亭主在宅ストレス症候群』などと呼んだりします。最近では50代から60代の主婦の方々がよく主人在宅ストレス症候群に悩まされているそうです。このような主婦の夫を『おれもおれも族』というそうです。『おれもおれも族』というのは上記にもありますように必要もないのに妻に付きまとう夫のことを指します。

 

年齢を重ねていってもずっと夫と暮らしている妻は糖尿や高血圧などの約二倍死亡率が高いことがわかっています。
それだけでなくとも女性は男性よりもホルモンなどのバランスが崩れやすいため、体も弱りやすいです。
ストレスによって体に悪影響が少なからずあるということです。

【妻にストレスを与える夫の行動とは?】

夫のどのような行動が妻にストレスを与えているのでしょうか?
基本的には、妻にいつも以上に負担がかかるから妻はストレスを感じるのです。

・夫が自分でできることを妻に命令すること
例えば「おい、お茶。」と言って持ってくるように要求すること。それだけでも妻にとってはストレスになります。しかもそれが毎日続くと考えればさらにストレスをたまります。

・命令をする夫にイラつく→自然に夫との仲も悪くなっていきます。
これもまたストレスがたまる原因となり、うつ病に近づいてしまうのです。

など

夫が思っているよりも妻はストレスを感じやすいのかもしれません。



定年退職後にうつにならないための対策は?

定年退職後にうつにならないために大事なのは『対策』です。

原因をよくみてみると、夫も妻も今までずっと同じだった生活が突然変わってしまう、つまり「急な環境の変化」がうつ病の原因だとわかります。

定年退職後のうつ対策!夫の場合

夫の場合は、仕事をしていた生活から何もやることがない暇な生活に一転したというわけです。
何もやることがないことがストレスになり、うつ病の原因になるという場合も多いです。そこで、うつ病の症状が出てしまっておられる方、またそうならないために予防したい方に対してどのようなことをしたらいいのかご紹介します!

まず、何かやることを見つけることが大事です。


そこで、収入関係なく地域のボランティア活動などをしてみてはいかがでしょうか。また、このようにブログを書いてみるのもいいと思います。とにかくなにか初めて見ることが大事です。なぜなら、定年退職後も何か人生の目標のようなものを持つことが、定年退職後から今までの退屈な生活から抜けさせてくれるからです。働くこと、仕事することに生きがいを感じていた方は多いと思います。そんな方々こそ何か始めることで生活に楽しみや目標ができると思います。

【夫のうつ対策】

・趣味や目標を持つ
・地域の方と関われる機会を持つ
・ブログを書いたり、ボランティアをしたり人に役に立つことをする  など

定年退職後のうつ対策!妻の場合

うつ病にかかっておられる奥様もしくは予防しようと考えておられる方々はどうするべきかというのをまとめました。

仕事がない喪失感に悩む夫と違って、妻は夫や夫の定年退職後の家での生活に悩んでいるため、解決策が夫とは違います。妻が元気になるには夫の協力が必要です。

妻が家事を行うことを面倒くさがるようになったり、仕事に行くことを面倒くさがったりしたら、それは、妻が無意識にストレスを感じている証拠です。そんな時には夫が妻をよく観察して「頼りすぎない」ということが大切だと思います。

むしろ、妻を助けてあげるのです。仕事に行かなくなったからこそ、家で妻が今までどのようなことをしてくれていたのかを目にする機会も多くなると思います。仕事をしている時に比べると時間にも余裕がある方も多いと思いますので、代わりに食器を洗ったり、お風呂掃除をしたり、ちょっとした気遣いで喜ばれると思います。

いつも料理は任せっぱなしという方も多いと思いますが、たまには一緒に作ってみたりするのも良いと思いますよ。

 

まとめ

自分が気にしていなくても相手にとっては意外にストレスになることはたくさんあります。
それは身近な家族だからこそ気付きにくいものですが、長く一緒に暮らす家族だからこそ相手のことを気づかい合うことが大切です。ただ夫婦で急に一緒に暮らすことになれば最初はストレスを感じてしまうこともあると思います。お互い相手のことを思ってあげることが円満な生活につながる近道だと思いますよ。

 

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